新環境向けのデッキ構築を開始したゾ

【DGM発売日】
『死橋の詠唱』を使いたくて、一応ジャンドコンを作ってみた。
ワクワク氏のグルールビートにスパーしてもらった結果、あまりに弱すぎてFNM参戦放棄。ワクワク氏に感謝。今度会ったら顔射（予告）

と言うか思った以上に『死橋の詠唱』がクソ弱くて、いや正直に言えば活用できる構築方針が見当たらなくて、なんだか悶々とするうちにデッキ解体。
やっぱり大人しくリアニに差し込んでおくのが大人なのかなぁ。
勝手な言い分だが裏切られたような残念感。裏切った犯人は俺の洞察力不足。

【翌日】
で、やっぱ普通のジャンドコンでは引きゲーに依存する要因がでかい※ので、
　※土地多い、遥か見＆マナクリ有、単体除去豊富、ドローサポート極小
平成の不動産王バクシーシには合致していないっつーか短気なワタクシでは使いこなせる代物ではないことを理解。
ここはチマチマしたコントロールなんかやめて、使いたい＆パワーあるカードをババッと雑にぶち込んだジャンクを育てることにした。

【初期型】
creature:17
２　　血の公証人
２　　ザル＝ターのドルイド
４　　冒涜の悪魔
２　　オリヴィア・ヴォルダーレン
２　　残虐の達人
４　　スラーグ牙
１　　狂気の種父

spell:17
４　　火柱
３　　灼熱の槍
２　　ミジウムの迫撃砲
２　　突然の衰微
４　　遥か見
２　　化膿

planeswalker:2
２　　ヴェールのリリアナ

land:24
４　　草生した墓
４　　血の墓所
２　　踏み鳴らされた地
４　　森林の墓地
４　　竜髑髏の山頂
４　　根縛りの岩山
２　　ケッシグのオオカミの地

▼個人的に2枚挿しが多くて好きじゃない。
▼種父はムラっ気でかすぎ。複数枚積めるデッキなんてあるのか？
△残虐ニキは思ってた以上に強い。
　立ってるだけで恐ろしい壁、ケッシグ絡むと優良パンチャー。
△ザル＝ターのドルイドは偉い。緑マナしか出ないが、細かいダメージが美味。
△割と早く手札が空になるので、公証人も仕事しやすい。

こんな感じ。
もっとスパーしてーよー